茨城県北部地震を受けて、年末・年始に茨城県高萩市、日立市、北茨城市の3市の走行調査を行いました。結果を下記のWebページでご覧いただけます。
http://map.bumprecorder.com/web/saigai.php

平たん性σを線の太さで示しています。
地震後のデータを赤線で描画した後、地震前のデータを青線で描画しています。
地震後に平坦性が悪くなると、赤線が太くなり青線からはみ出して見えるようになります。
茶線は地震前のデータはあるが、地震後のデータがない道路を示しています。

これをみると赤線が見えず、走行調査した範囲においては、地震による面的に広がる被害はないと思われます。

熊本地震の際には赤線が多く見られたこととは対照的です。(以下のWebページでラジオボタン「震災前後比較」を選んでごらんください)
http://map.bumprecorder.com/web/201604kumamoto.php

茶線の部分など、影響が調査できていないところもありますので、IRIとひび割れの無償解析は先日お伝えしましたとおり、変更無く2/28まで提供させていただきます。
http://www.bumprecorder.com/archives/1627